やじさんきたさんみたい
まつげを描いているうちに
終点になってしまった。
夏の日の思い出
三丁目の夕日的世界では、
横を向くと人はほっぺたが膨らむ。
どらやきでも頬張っているみたいに。
品川駅のホームに立つ駅員は
顎が三丁目になっていた。
ズボンのポケットも三丁目の夕日だ。
中には何が入っているだろう。
ぷっくりとふくれていた。
にやけるインテリ風の男と
男の手元を横目で見てかすかに微笑む女性
つまむ手
ポロシャツの男
夏の日のクラクションはどんな音か?
プップー
とかではないと思う。
晴れた夏の日のサンダル
シュークリーム
ホワイトクリーム
マロンクリーム
髪に隠れる女性の顔
木々の葉に隠れるリス
実はネムいだけだったりすることも。
ここからコックリに入るパタン多し
宇宙って終点があるんだったけ・・・。
それとも山の手線みたいに循環してるのか?
んーこの味は・・・カブトムシじゃなくて・・・
まつげをみていると
ムシにみえてくるときがある
たぶん読んでるのは本。
ゲームとかではないと思う
祈るような手で握るのは傘
夏服
窓側に子供
モノレールから海を見下ろす
電車の隅でうずくまる少年
ぎょろ
雰囲気にボリューム感があるタイプのひと
つまらなそうに本を読む男性と
おもしろそうにPSPをやる女性